お盆ってなあに:お墓物語

2008年06月11日

お盆ってなあに

お盆ってなあに

7月、または8月に多くの地方では、ご先祖さまの霊を迎える精霊棚を13日の朝につくります。

位牌を安置し、お供えをする棚です。茄子で作った牛や胡瓜の馬のお供えをします、最近はセットで仏壇店などで売っています。

迎え火・送り火

13日の夕方か夜に菩提寺とお墓に参り、祖先の霊を迎えます。この時に霊が迷ないで帰ってこられるように焚くのが[迎え火]です。自分の家なので間違えることはないと思うのですが。16日は送り火です。この日に、お盆の間一緒にすごした祖先の霊を送り出すことを[精霊送り]と言います。この時に[送り火]を焚くことも広く行われています。


新盆

故人の四十九日の忌明け後、初めて迎えるお盆が[新盆]です。

地方によぅて方法屋しきたりの違いこそあれお盆の週間はあります。

これは仏教的な行事でです。

新暦、旧暦があり、そういうわけで、地方は8月が多いです。お盆休みも8月なのは帰省する
からでしょう。

簡単にお盆を説明すると、あの世から自分の家に帰ってくるということです。
正式には「盂蘭盆会」ウラボンエといいインドのサンスクリット語から来ています。

どうして・・お盆はあるのといわれると昔々の言い伝えになるので、私が聞くところによると
お釈迦様の弟子が神通力があり、なくなったあの世の母を見たらしく、酷い仕打ちをされていたそうです

それでお釈迦様に相談して、どうしたらいいでしょうかと・・・多くの人に施しをすればとアドバイスをされ
お母さんは救われたそうです。その弟子というのは目連という人です。

それが、今となって先祖供養のひとつとなったようです。
地方によっては精霊棚がかなり大きく作られています。田舎の仏壇並にです。

間口が180センチくらいでしょうかかなり先祖を大切にしている感じです。
都会ではせいぜい60センチ70センチの仏壇の前に置く棚くらいです。
馬や牛は変わりません。マンションでは普通です。

お盆は休みというイメージが強いですが、先祖を大切にする期間でもありますよ。

お墓物語
posted by 墓石屋 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 仏事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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